【けんつくんの備忘録Vol.1】高野くんメジャーリーガーを目指せ!

ご無沙汰しております。

どうもけんつです。

 

今回は前回、前々回とは180度毛色を変え、

雑なメモみたいなレベルの日記だと思ってください。

 

夏季休暇を終え、死にたくなる日々が始まりました。

つまらない...つまらなすぎる...

おもしろいことなんかないの...

 

そう思った僕は今年から上京した高野くんに一つの問いを投げかけました。

 

 

僕「ねえ、高野。デッドボールって風俗知ってる?なんかいいらしいよ。上京祝いでお金あげるから行っといでよ。」

高野「知らん!行く!」

僕「まじ?一応行く宣言動画撮っていい?僕も酔ってる訳だし忘れられたら困るでしょ?」(全く酔ってません)

 

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高野「私、高野はけんつくんのお金で鶯谷デッドボールに行きます。」(8/16撮影)

twitter.com

 

高野がバカで助かりました。

 

 

ここで、デッドボールを知らない人向けに軽く紹介。

店名:デッドボール

支店:鶯谷、池袋、川口の3店舗

形態:箱型ヘルス

特徴:6000円程度で70分の地獄の提供

よく分からない方はリンクを貼っておきますので、そちらをご覧ください。

www.deadball.biz

 

 

まあ僕も魂全てを悪魔に売ったわけではないので、デッドボールが如何なる場所か高野に教えてあげました。

 

教えた直後から顔から血の気が引き、某中学生アイドルグループの青の子を泣かせて、出禁になった時と同じ顔をしていました。

その現場に居合わせてないので、どうかはわからんけど多分そんな顔でした。多分。

 

あまりにも可哀相だったので、僕、かっつん、ゆーゆーで必死に励ましてはいたものの、

もう自分で言ったことなんですよね、これ。

社会人たる者、自分が宣言したことを

守らなくて何を守るのかと。

 

喉元過ぎれば熱さを忘れると言えばいいのか、単に高野がバカなのか、

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気付いたら、ドラフト1位で入団した明るい未来を持つ球児と同じ顔をしてましたね。

 

本来ならそのまま行ってもらうのが、一番手っ取り早い話ではあるんですが、給料日前ということもあり、決行日を30日に決め、その日は解散。

 

そして、熱い宣誓から1週間経った今、ふと思ったことが、

「高野平気でなかったことにしそうじゃね。」

そうなんですよ。あいつそういうとこあるんですよ。

ヒゲ脱毛に25万も突っ込んじゃうし、40分18000円の箱ヘルで優勝しちゃうし、入社1ヶ月くらいで同期の女で玉砕してるし。

 

まあそういうことでとりあえず文字に起こしました。

行けよ。マジで。金やるから。

 

それでは来週の決行日を楽しみに生きていきましょうね。

さようなら〜〜